不織布バッグには4タイプの底の種類がありまして。

こんにちは、ラッピングの森です。

そういえば、先週きた台風ほんますごかったんですが

「うちはなんとか何もなくよかったね~」とか言ってたんですよ。

で、昨日ふと遠くから我が家を眺めると、壁に結構な穴がぼっこり。

なんかの破片刺さってるし(笑)、その下の雨どいも破れてるし。

「まーじーでー!!?」ってなりました。

なんで気づかんかったんやろ。これって早く直さんとやばいのかな~。。。

 

さて本日は、不織布バッグの底の形についてご紹介です。

不織布バッグといっても、底の形はいろいろで

ラッピングの森が取り扱うバッグには4種類あります。

 

底の形によってメリットが異なりますので

バッグを選ぶ際の参考にしていただければ、と思います。

 

まずこちらは角底マチタイプ

底マチ 角底 トートバッグ 不織布

側面にも底面にもマチがあるためバッグが自立。

底面が安定するので重いもの、折り曲げたくないものの持ち運びにおすすめです。

 

そしてこちらは折り込みマチタイプ

底マチ トートバッグ 不織布

使用時にマチを広げてお使いいただくタイプで、側面にマチはありません。

マチありバッグの中では最もリーズナブル。

薄いパンフレットや冊子などの配布用としておすすめです。

 

こちらは船底タイプ。

船底 底マチ トートバッグ 不織布

底のマチがしっかりしているものの、側面にはマチがないタイプ。

全体的にコロンとした形状が特徴です。

開口部が大きく開くので、セット作業が簡単なのがメリットです。

 

最後はこちら、マチなしタイプ。

底マチ マチなし トートバッグ 不織布

マチがないため、まっ平なバッグです。

バッグの中では最もリーズナブルで、封筒代わりにお使いいただくのにもおすすめ。

資料の配布などに便利です。

 

いろいろあるけど、迷うな~、

という時は底の形からお選びいただくのはいかがでしょうか(^▽^)

 

▼不織布バッグの底マチタイプ

https://www.wrapping-mori.jp/fs/wrapping/c/soko_type

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