ハロウィンにも使える秋限定の平袋ラッピング ソフトバッグFP S4 秋柄　20枚入

商品について

• 秋らしい柄が楽しめる！ラッピング袋

  「ソフトバッグFP S4 秋柄 20枚入」は、定番の平袋タイプに秋のモチーフをあしらったラッピング袋です。
  季節感を演出したいギフトにぴったり。

• 秋のギフトに！選べるデザイン

  紅葉・落ち葉・ハロウィンなど、秋らしいデザインをラインナップ。
  一部商品は在庫限りのセール価格でご提供中です。

• 2025年の新柄「ハロウィンポップ柄」登場！

  2025年新登場の「ハロウィンポップ柄」は、表裏で異なるイラストが楽しめる個性的なデザイン。
  アレンジ次第で演出の幅が広がる、ハロウィンにおすすめのラッピング袋です。

もっと詳しく！梅子のおすすめ

ラッピングの森のライティング担当、梅子が商品を深堀りします！
梅子の書いた記事一覧はこちらから

2025年の新作は、ポップなハロウィン柄！
表と裏でデザインが違う、遊び心たっぷりのラッピング袋です。
よく考えると、こういうデザインって、今まで意外となかったかも…？

撮影担当・Ryoに聞きました

下の写真を撮影したRyoに、ディスプレイのこだわりを聞いてみました。

このディスプレイ、どういったコンセプトで撮影されたんですか？

平袋ならではのアレンジの幅広さと、どちらの面も表として使えるデザイン性を伝えたくて。たくさん並べて、手に取りやすく親しみやすい雰囲気を意識しました。

よく見ると袋の折り方やリボンの結び方がそれぞれ違っていて、ラッピングアレンジの参考になりますね。

そうなんです。ひとつの袋でも、リボンの色や折り方で印象が大きく変わるので、売場でもお客様の目を引きやすいです。

買う人に「これ、いいね！」と思ってもらえるように意識したポイントはありますか？

ハロウィンという大きなイベントなので、売場のセンターやポップアップコーナーで目立つようにイメージしました。
カゴやケーキトレーを使って、目線の高さがそろうように配置するのもポイントです。

並べ方や色使い、ラッピングアレンジの工夫など、店舗の売場づくりのヒントがたっぷり詰まったディスプレイ。ぜひ参考にしてみてください！

開発担当のメーカーさんにインタビューしました

開発時の想いや工夫について、担当の方にお話を伺いました。

開発担当より

小学校くらいのお子さま向けのハロウィンイベント用に開発しました。
この商品は、国内で後入れ印刷を行うことで仕上げています。

通常、袋の表と裏で異なるデザインにするには「底つなぎ」の仕様が必要になりますが、この袋はつなぎ無しで表裏に異なる印刷ができるのがポイントです。
その技術を活かして、あえてリバーシブル仕様にすることで、1枚の袋で2通りの見せ方ができるようにしました。

表面はジャック・オ・ランタンをイメージし、絞るとかぼちゃのような形に。
裏面はポップな総柄にすることで、売場での変化や並べ替えのしやすさ、そしてお客様が「どっちにしようかな？」と選ぶ楽しさも加わるように設計しています。

表と裏で違う柄なのに、底のつなぎがないって、ちょっと感動です！
お子さまがどちらの面を選ぶかで、袋の雰囲気もガラッと変わるので、並べて使っても楽しいですね♪

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スペック