テーラーバッグの選び方ガイド そっくりで選べない・・・を解決!

※本ページは「どれを選べば良いか」をご検討中の方向けの解説ガイドです。
製品一覧・ご注文はこちら → テーラーバッグ商品一覧ページ
1.テーラーバッグとは?
テーラーバッグを使いたいけど、どれもそっくりな見た目と形で選べない…。
そもそもどこで買えるの?というお悩みはありませんか?
このページでは、テーラーバッグの選び方・購入方法を簡単に解説していきます。
※商品の一覧や比較・導入ガイドに特化した内容です。製品一覧ページは文中リンクよりご覧ください。
2.テーラーバッグのメリットとは?
テーラーバッグはしわを付けずに軽量に持ち運べるのが最大の特長です。
またハンガー部分が持ち手代わりになっているため、持ち帰りのままラックなどに掛けて収納できるのが魅力です。
3.どこで買えますか?
ラッピングの森で、業務用として販売中です。
ラッピングの森のテーラーバッグは、50年以上の生産実績のある信頼できるメーカー様から仕入れています。
また、一部製品のみ小売りパック1枚入りも販売中です。
4.テーラーバッグの使い方とは?
今さら聞けない、テーラーバッグの使い方。ここでは、写真付きで詳しく使い方を解説します。
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❶テーラーバッグには「三日月」と呼ばれる部分が必ずあります。三日月が、衣類を入れる時は天地方向に下部となります。
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❷キャリーハンガーごと衣類を入れます。
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❸この際、ズボンはこのようにキャリーハンガーに吊るします。
スカートの場合はフックがついていますので同じように吊るします。 -
❹三日月のポケットにキャリーハンガー側を入れます。
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❺出来上がり。持ち歩くときはキャリーハンガーのハンガー部分を引っ込めて使用します。
5.テーラーバッグの選び方は?
ここでは、実際の製品の画像と特徴をもとに、素材・サイズ・機能性などを比較しながら、最適なテーラーバッグを選ぶためのヒントをご紹介します。
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内面クリアキャリーバッグ
内側透明素材で中身が見える設計。展示に最適
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スタンダードキャリーバッグ
通気性と防水性を兼ね備えた高機能設計。
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不織布キャリーバッグ
両面不織布製のため通気性が高く、保管に最適
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ロングキャリーバッグ オープンタイプ
モーニングやワンピースの運搬に。
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ハイグレードキャリーバッグ
キャリーハンガー不要。肩がけ可能の高級型
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キャリーハンガー
テーラーバッグ専用のハンガー
製品仕様を一覧で比較
サイズ・素材・特長・価格を一目で比較できます。
サイズ | 素材 | 特長 | 専用ハンガー | 価格・入数 | |
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内面クリアキャリーバッグ | 600W×960H | 内側:透明フィルム、外側:EVA | 内側透明で中身が見える | 必要 | 120枚:¥33,000(税込) |
スタンダードキャリーバッグ | 600W×960H | 内側:不織布、外側:EVA | 通気性と防水性の両立 | 必要 | 120枚:¥38,016(税込) |
不織布キャリーバッグ | 600W×960H | 内側:不織布、外側:不織布 | 通気性が高く保管向け | 必要 | 120枚:¥38,016(税込) |
ロングキャリーバッグ | 580W×1200H | 内側:EVA、外側:EVA | モーニング・ワンピース用 | 必要 | 120枚:¥55,440(税込) |
ハイグレードキャリーバッグ | 580W×1250H | 内側:不織布、外側:PET | 本体に織生地を使用 | 不要 | 120枚:¥104,280(税込) |
6.まとめ
いかがでしたか?
一口にテーラバッグと言っても、それぞれに特長があり用途もさまざまです。
お店にあったテーラーバッグが見つかるといいですね。