最終更新日: 2026年6月1日 by 梅子
どら焼きやせんべい、かりんとうなどの定番商品は、味を変えずに長く販売できる一方で、売場に変化をつけにくいという課題があります。
この記事では、そんな和菓子におすすめな「季節のラッピング」をご紹介します。
桜や夏祭り、敬老の日、正月など、季節に合わせたラッピングを取り入れることで、定番商品でも季節感のある売場づくりができます。

目次
季節ラッピングで売場に変化をつける
和菓子店で季節感を演出する方法としては、包装紙や掛け紙のデザインを変える方法があります。
ラッピングの森では、さらに季節専用の包装資材を活用する方法をおすすめしています。
例えば夏なら浴衣の形をしたラッピング、クリスマスならサンタクロースをモチーフにしたラッピングなど、包装そのものが季節感を演出してくれます。


一方で、市販のラッピング資材の中には洋菓子向けのサイズ設計が多く、どら焼きやせんべいなどの和菓子ではサイズが合わないことがあります。
ラッピングの森では、同じ形状の商品をベースに季節ごとの柄違いを多数ご用意しています。
そのため、春は桜柄、夏は夏祭り柄、秋は紅葉柄、冬は正月柄というように、同じ商品でも季節ごとに柄を変えることで売場の印象を大きく変えることができます。




実際に、同じ形状のラッピングを季節ごとに柄違いで使い分けている和菓子店様もいらっしゃいます。
包装方法やサイズ感はそのままに、売場だけに季節感を取り入れられるためです。
定番商品を活かしながら売場に変化をつけられることも、季節ラッピングが選ばれている理由のひとつです。
春|桜ラッピングで春のギフト売場に
春は桜や入園・入学シーズンのラッピングが人気です。
和菓子店様の場合、もともと和の雰囲気を持った商品が多いため、あえて洋菓子店のような華やかな桜モチーフのパッケージを選ばれることもあります。
春らしい明るい印象を演出することで、新たなお客様に手に取っていただくきっかけづくりを狙われているようです。
一方で、和の雰囲気を活かした桜柄や和風ラッピングも定番の人気があります。


春は桜だけでなく、こどもの日、入園・入学、母の日などイベントが続く季節です。
ラッピングの森の包装資材は20枚からご購入いただけるため、まずは桜ラッピングやこどもの日ラッピングから取り入れてみるのもおすすめです。
夏|夏祭りや朝顔柄で涼しさを演出
夏は「涼しさ」をどう表現するかが売場づくりのポイントです。
アイスや冷菓を扱わない和菓子店様も多いと思いますが、そんな時こそラッピングが活躍します。
特に人気なのが金魚モチーフのラッピングです。
水の中を泳ぐ金魚は見た目にも涼しげで、赤色が売場のアクセントにもなるため、ディスプレイとしても人気があります。
次に人気なのが夏祭りモチーフのラッピングです。
「祭」の文字が入るだけで夏らしい楽しい雰囲気を演出できます。


ラッピングの森では浴衣型やはっぴ型など、思わず目を引く形状の包装資材もご用意しており、売場のアイキャッチとして活用されています。
秋|敬老の日や紅葉柄で秋の贈答シーズンに
秋は和菓子店様にとって贈答需要が高まる季節です。
特に敬老の日には、紅葉をモチーフにしたラッピングが人気です。
紅葉柄は敬老の日ギフトだけでなく、秋全体の売場演出にも使いやすく、長い期間活躍してくれます。
また近年では、ハロウィンを取り入れる和菓子店様も増えています。
中でもジャック・オ・ランタンのモチーフは世代を問わず親しみやすく、和菓子売場でも人気があります。


冬|正月ラッピングで年末年始の売場づくり
冬の和風ラッピングで特に人気なのが、だるまモチーフです。
縁起の良いデザインとして親しまれており、お正月ギフトはもちろん、近年では外国人観光客向けの商品としても人気があります。
ラッピングの森では、だるま柄の巾着や、だるまそのものの形をしたユニークな包装資材も取り扱っています。
また、梅や椿などの花をモチーフにしたラッピングも人気です。
売場全体が華やかになり、お正月らしい雰囲気を演出できます。


もちろんクリスマス向けのラッピングもご用意していますので、年末から年始にかけての売場づくりにぜひご活用ください。
和菓子ラッピングで季節感のある売場づくりを
どら焼きやせんべい、かりんとうなどの定番商品は、一年を通して販売できる反面、売場に変化をつけにくいという課題があります。
そんな時に役立つのが季節ラッピングです。
桜や夏祭り、敬老の日、正月など、季節に合わせた包装資材を取り入れることで、同じ商品でも季節感のある売場づくりができます。
ラッピングの森では、和菓子や土産品にも使いやすい和風ラッピングや季節限定ラッピングを多数ご用意しています。
まずは売場に取り入れやすい桜ラッピングや夏祭りラッピングから、季節感の演出を始めてみませんか。



