不織布バッグ「タテ型」と「ヨコ型」の特徴について
- 2018.08.31
- ちょこっと、こばなし
- 不織布バッグ 比較, 不織布バッグ 特徴, 展示会 不織布バッグ
こんにちは、ラッピングの森です。
最近、動物って流行ってますね~(・∀・)
先日本屋に行ったんですが、
結構大きなスペースに動物の図鑑やら本やら、ぬいぐるみまで並んで置かれていました。
「コアラはユーカリに含まれる猛毒のせいで1日中寝ている」
ってのを知って、「え~!!そうなん!?」って。
びっくりすることがいろいろありますわ。流行りにのっていろいろ知りたくなりました。
さて、本日は不織布バッグの「タテ型」と「ヨコ型」、
それぞれの特徴についてメーカーに開発コンセプトを聞いてみたのでご案内します。
まずは「タテ型」のメリット。
混雑した展示会場や混んだ電車内でも持ちやすい、というところ。
(↓)こんなイメージだな~って撮影してみましたがwww
なんだか怪しい写真になってしまいました(;’∀’)
でもほんと、手持ちの縦型バッグって
持ち歩いていてあまり誰かの邪魔になったりしないですよね。なるほどです。
そして「ヨコ型」。
こちらは間口が広くできているので、資料などを入れやすく
出すときも見渡しやすいので、取り出すときもスムーズ。
タテとヨコ、どちらのバッグにしようかと迷ったら
それぞれのメリットを考慮して選ぶのもおすすめですよ。
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