不織布バッグ「タテ型」と「ヨコ型」の特徴について

不織布バッグ「タテ型」と「ヨコ型」の特徴について

こんにちは、ラッピングの森です。

最近、動物って流行ってますね~(・∀・)

先日本屋に行ったんですが、

結構大きなスペースに動物の図鑑やら本やら、ぬいぐるみまで並んで置かれていました。

「コアラはユーカリに含まれる猛毒のせいで1日中寝ている」

ってのを知って、「え~!!そうなん!?」って。

びっくりすることがいろいろありますわ。流行りにのっていろいろ知りたくなりました。

 

さて、本日は不織布バッグの「タテ型」と「ヨコ型」、

それぞれの特徴についてメーカーに開発コンセプトを聞いてみたのでご案内します。

 

まずは「タテ型」のメリット。

混雑した展示会場や混んだ電車内でも持ちやすい、というところ。

(↓)こんなイメージだな~って撮影してみましたがwww

不織布 トートバッグ 展示会 アパレル 名入れ

ベーシックトート75 中縦

なんだか怪しい写真になってしまいました(;’∀’)

でもほんと、手持ちの縦型バッグって

持ち歩いていてあまり誰かの邪魔になったりしないですよね。なるほどです。

 

そして「ヨコ型」。

こちらは間口が広くできているので、資料などを入れやすく

出すときも見渡しやすいので、取り出すときもスムーズ。

不織布 トートバッグ 展示会 アパレル

ベーシックトート75 A4横

 

タテとヨコ、どちらのバッグにしようかと迷ったら

それぞれのメリットを考慮して選ぶのもおすすめですよ。

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