小判抜きタイプと手提げタイプ、持ち手についてのお話です
- 2018.07.10
- ちょこっと、こばなし
- 不織布バッグ, 不織布バッグ 安い, 不織布バッグ 展示会, 不織布バッグ 持ち手, 不織布バッグ 特徴
こんにちは、ラッピングの森です。
今日は7月10日。おおかたの予想を裏切らず、納豆の日です。
数年、関東に住んでいたときは納豆大好き!な人が多くびっくりしました(゚Д゚)
スーパーに並んでいる数も、大阪とは桁違いですね。
それに、納豆汁とか納豆入りお好焼きとかもあって、それも驚きでしたわ。
さて本題。本日は不織布バッグの持ち手についてのお話です。
「小判抜き」と、「手提げ」の2タイプがあります。
▼こちらが小判抜きタイプ
▼こちらが手提げタイプ ※ラッピングの森では「持ち手付」と呼んでいます
小判抜きのいいところは、安い!というところ。
とにかく安さ重視、という場合におすすめです。
が!重いものを入れると持ちにくい、という点をご注意くださいね。
もう一方、手提げのいいところは、なんといっても持ちやすさ!
手に持ったり、腕にかけたり、ものによっては肩掛けできるものも。
小判抜きより少々割高にはなりますが、価格相応のメリットがあります。
▼肩掛けできるタイプをもってみるとこんな感じ
ラッピングの森の不織布バッグは、持ち手の形状、バッグ本体のサイズや形もさまざま。
ご予算、用途などに合わせてお選びいただければ、と思います( ´∀`)ノ
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